消防団組織概要

icon4.jpg 郡山市消防団組織概要
 
 郡山市消防団は、昭和42年に、現在と同じ15地区隊から構成される消防団となった。
 現在は、1団15地区隊52分団135班 定員2,700名で構成されている。
 消防団長を中心とした団本部を筆頭に、旧市内(市制開始当時の地域)、各町に地区隊と呼称される部隊が15地区隊あり、平成15年からは女性班が発足し、男女それぞれに活躍の場が設けられた消防団となっている。
 消防装備は、消防ポンプ自動車50台以上、小型ポンプ積載車等を合わせると300台以上を保有しており、火災発生時の迅速な消火活動、水害発生時の排水活動等に活用されている。
 また、年次計画により各種訓練を実施し、消防団員は高い災害対応能力を持っており、災害等に備えて常に万全の体制を整えている。
 長い歴史の中で、地域に根ざした市民にとって最も身近な防災機関として、市民の皆さんの高い信頼を得るに至っている。
   
icon4.jpg 地 勢
 

 郡山市は福島県の中央部にあり、海抜245メートルの安積平野または郡山盆地と呼ばれた平坦地を中心に西高東低の地形で西は猪苗代湖、東は阿武隈山地、北は安達太良山に達している。

 市域は東経140゜02'10"~140゜33'52"、北緯37゜15'58"~37゜37'34"に位置し、市街地東部を阿武隈川が南北に流れており、中流域は猪苗代湖を水源とする安積疏水・新安積疏水によって灌漑が進み、米作地域となっている。

 本市は、東北地方の拠点都市として、交通の要衝にあり、中央部を国道4号が南北に貫き、磐越自動車道と国道49号が東西に交差している。また、双葉町に通じる国道288号の起点にあたり、市の西の湖南町を国道294号が横切っている。東北自動車道を利用すると、約3時間で首都圏へ入ることができる。

 さらに、近接して福島空港があり、札幌、大阪の国内定期便が就航している。

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icon4.jpg 市 域
 

 大正13年9月1日、市制施行時の市域面積は、13.18k㎡と極めて小規模であったが、翌年6月1日、桑野村を編入合併、更に昭和29年から30年にかけては、町村合併促進法に基づき合併の機運も高まり、昭和30年3月31日大槻町が編入合併されたときは、面積43.70k㎡と市域も拡大された。また、常磐郡山地区新産業都市の指定を契機として、郡山を中心とする11市町村が強力な地域開発を推進するため、大同合併の機運が高まり、従来の市町村を廃し、昭和40年5月1日新たに面積647.10k㎡の郡山市が誕生した。同年8月には、田村郡の一部、西田村及び中田村合わせて面積82.33k㎡を編入合併した。

 以後、一部境界変更などおこなわれ、平成11年10月1日猪苗代湖の境界が確定し、現在757.06k㎡に至っている。市域は、東西46.78km、南北39.95kmあり、東西に伸びた形態をなしている。